0 2001(平成13)年興収ベスト10 (一般社団法人日本映画製作連盟より) 1位/千と千尋の神隠し(東宝)2位/劇場版ポケットモンスターセレビィ時を超えた遭遇(東宝)3位/バトル・ロワイヤル(東映)4位/陰陽師(東 […]
東映
平成12年の日本映画年間ベスト10、No.7,8,9,10
0 2000(平成12)年 興収ベスト10 (一般社団法人日本映画製作連盟より) 1位/劇場版ポケットモンスター・結晶塔の帝王エンティ(東宝) 2位/ホワイトアウト(東宝) 3位/ドラえもん・のび太の太陽王伝説(東宝) […]
平成12年の日本映画年間ベスト10、No.4,5,6
0 2000(平成12)年興収ベスト10 (一般社団法人日本映画製作連盟より) 1位/劇場版ポケットモンスター・結晶塔の帝王エンティ(東宝) 2位/ホワイトアウト(東宝) 3位/ドラえもん・のび太の太陽王伝説(東宝) […]
平成11年の日本映画年間ベスト10、No.7,8,9,10
0 1999(平成11)年興収ベスト10 (一般社団法人日本映画製作連盟より) 1位/劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン・ルギア爆誕ピカチュウたんけんたい(東宝) 2位/リング2・死国(東宝) 3位/鉄道員(ぽっぽや […]
文芸・喜劇・任侠・時代劇の当たり年
吉永小百合の「愛と死をみつめて」が興行収入ダントツの1位だった。若者を中心に初日から、お客が詰めかけ大ヒットになった。またミコとマコの物語は青山和子の歌でも大ヒットした。
ハリウッドによる実写映画化に勝った日本製アニメ
0 「ドラゴンボール超 ブロリー」(東映) 原作の鳥山明が自ら関わった新作映画 「ドラゴンボール超 ブロリー」は、2018(平成30)年12月に公開された、原作・脚本 鳥山明、監督 長峯達也による日 […]
平成11年の日本映画年間ベスト10、No.1,2,3
0 1999(平成11)年興収ベスト10 ( 一般社団法人日本映画製作連盟より) 1位/劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン・ルギア爆誕ピカチュウたんけんたい(東宝) 2位/リング2・死国(東宝) 3位/鉄道員(ぽっぽ […]
平成10年の日本映画年間ベスト10/No.4,5,6
0 1988(平成10)年興収ベスト10 (一般社団法人日本映画製作連盟より) 1位/踊る大捜査線THE MOVE(東宝) 2位/ポケットモンスターミュウツーの逆襲(東宝) 3位/ドラえもんのび太の南海大冒険(東宝) 4 […]
昭和の俳優・梅宮辰夫を偲ぶ②
東映では高倉健や鶴田浩二、菅原文太、藤純子が持て囃されたが、もう一方の雄、梅宮辰夫を忘れてはならない。梅宮の思い入れがある「花札渡世」はヒットはしなかったが、隠れたやくざ映画の名作だと思う。
平成9年の日本映画年間ベスト10/No.7,8,9,10
0 1997(平成9)年興収ベスト10 (一般社団法人日本映画製作連盟より) 1位/もののけ姫(東宝) 2位/失楽園(東映) 3位/ドラえもん・のび太のねじ巻き都市冒険記(東宝) 4位/新世紀エヴァンゲリオン劇場版(東映 […]
平成9年の日本映画年間ベスト10/No.4,5,6
0 1997(平成9)興収ベスト10 (一般社団法人日本映画製作連盟より) 1位/もののけ姫(東宝) 2位/失楽園(東映) 3位/ドラえもん・のび太のねじ巻き都市冒険記(東宝) 4位/新世紀エヴァンゲリオン劇場版(東映) […]
東映といえば、やはりオールスター映画
「映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」は14人のプリキュアが世界観を超えて結集し、一つの敵に立ち向かってゆく。
平成9年の日本映画年間ベスト10/No.1,2,3
0 1997(平成9)興収ベスト10 (一般社団法人日本映画製作連盟より) 1位/もののけ姫(東宝) 2位/失楽園(東映) 3位/ドラえもん・のび太のねじ巻き都市冒険記(東宝) 4位/新世紀エヴァンゲリオン劇場版(東映) […]
高倉健 主演作品21③
0 1966(昭和41)年〜1988(昭和63) (高倉健 主演作品21①を読む) (高倉健 主演作品21②を読む) ⑪「居酒屋兆治」(監督・降旗康男) 1983(昭和58)年11月12日公開。配給・東宝 函館で居酒屋“ […]
高倉健 主演作品21②
高倉健主演「動乱」「遥かなる山の呼び声」「駅 STATION」「海峡」「南極物語」どれも何度でも見たくなる映画です。
テレビの普及で観客動員が下降
日活は石原裕次郎作品を積極的に公開し、裕次郎が一世を風靡した。高倉健はアイヌ問題を描いた作品に出演した。ヒットはしなかったが高倉健の初期の代表作になった。
平成7年の日本映画年間ベスト10/No.7,8,9,10
0 1995年(平成7年) 配収ベスト10 (一般社団法人日本映画製作連盟より) 1位/耳をすませば(東宝) 2位/ゴジラVSスペースゴジラ(東宝) 3位/男はつらいよ・拝啓、車寅次郎様(松竹) 4位/学校の怪談(東 […]
平成7年の日本映画年間ベスト10/No.4,5,6
0 1995年(平成7年) 配収ベスト10 (一般社団法人日本映画製作連盟より) 1位/耳をすませば(東宝) 2位/ゴジラVSスペースゴジラ(東宝) 3位/男はつらいよ・拝啓、車寅次郎様(松竹) 4位/学校の怪談(東 […]
昭和の大スター ひばりと裕次郎
生涯総出演作170本。歌に映画に舞台にと活躍したひばりも、1989(平成元)年6月24日永眠。裕次郎と同じ52歳だった。
地方局で初の映画情報番組スタート
映画各社に取って貴重な番組で、視聴者にも茶の間で映画内容や、出演者の話が聞けるなど、映画鑑賞に欠かせない番組となった。